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ロボカップジュニア用語集

以下、ロボカップジュニア用語集です(アルファベット順・読み仮名順)

2011.8.3 最新の情報に更新しました。

RCJ
RoboCup Junior (ロボカップジュニア) の略称。世界のロボカップジュニアをまとめる組織です。こちらが公式サイトです。
RCJJ
RoboCup Junior Japan (ロボカップジュニアジャパン)の略称。日本のロボカップジュニアをまとめる組織です。こちらが公式サイトです。
インタビュー
審査員がチームメンバーにロボットで使用されている技術やロボットの作成過程等について面談を行う大会もあります。ロボットの作成がメンターや保護者の干渉なくメンバーだけで行われたか評価することもインタビュー目的の一つです。ログブックの提出が必要とされることもあります。
運営委員
ロボカップジュニアの運営を行っている委員です。埼玉ノードや関東ブロックの運営委員は基本的に皆ボランティアです。埼玉ノードは運営委員募集中です。どんなに小さなことでもお手伝い頂ければ有り難いです。メンターの方はもちろんのこと、一般の保護者の方もふるってご参加下さい。
オープンリーグ(サッカー)
サッカーAは2010年ルールよりプライマリとセカンダリの区別が廃止されて、2500g 以下のオープンリーグと 1250g 以下のライトウェイトリーグの 2 つのリーグになりました。ルールには明記されていませんが、ライトウェイトは初心者や低年齢のチーム、オープンは上級者や高年齢のチームに出て欲しいという意図があるようです。
口頭プレゼン
プレゼンテーションシートの掲示以外にパワーポイント等を使用した口頭プレゼンが有志によって実施されることもあります。募集があった場合は良い機会なので是非手を上げてみましょう。
サッカーA
2009 年より、サッカーはサッカーA とサッカーB という2種類の競技となりました。サッカーAは以前のフィールドに近く、フィールドの端=壁のためロボットの制御がしやすく初心者向きと言えます。2011年ジャパンローカルルールはライトウェイトリーグはグレスケールシート、オープンリーグは緑のカーペットで実施されました。こちらが 2011年ジャパンローカルルールの詳細です。
サッカーB
サッカーB はサッカーAと異なり、フィールドの端からボールが出てしまうためそれを防ぐ工夫が必要であるなど、上級者向きといえます。こちらが2011年の国際ルールです(サッカーAも含む)。
参加料
大会によっては参加料を徴収する大会もあります。2011年埼玉ノード大会の場合、チーム参加費が1チーム 1,000円、会費が1人 1000円 + 300円(関東ブロック正会員登録費及びジュニア会員費) 、観客の方は全て無料でした。埼玉ノードの場合、練習競技会は基本的に参加チーム・観客ともに無料です。
シニア
ロボカップジャパンで開催されるリーグでロボカップジュニア以外の競技の総称です。2011年のケースで、大きく分けてロボカップサッカー・ロボカップレスキュー・@ホームリーグの3つがありますが、それぞれがさらに複数のリーグに分かれています。
車検
サッカーはロボットのサイズ・重さ・車体の色等についてルールが決まっていますので、試合の前に車険があります。メンターとメンバーは事前にルールを熟読して理解し、車検を通るロボットを準備する必要があります。車険を通らないとその場で車険終了時間までにロボットを直さないと競技に出場出来ませんので、大変辛い思いをします。
ジャパン、ジャパンオープン
ロボカップ(ジュニア)ジャパンオープンの略称。つまりロボカップ(ジュニア)の全国大会のこと。
ジュニア
ロボカップジャパンにて低年齢向けとして開催される一部リーグの総称。ロボカップジュニアの略称。大会開催の年の7月1日現在(7月1日は含まず)で19才以下のメンバーが出場出来ます。
審判・審査員
サッカーとレスキューは主審が試合運営の判断と成績を判定します。主審とは別に副審が置かれて時間や点数のカウント等をする場合もあります。ダンスの場合は複数の審査員が評価シートをもとに各チームの審査を行います。審判や審査員はメンターや保護者の有志が担当している大会もあります。埼玉ノードも審判・審判員が足りずに大変苦労しています。ルールさえ理解していればどなたでも出来ますので、メンターや保護者の方々は積極的に担当してみましょう !!! メンバー達が歓喜したり、苦悩する姿を間近に見ることはとても良い経験になりますし、ルールを理解することは自分が面倒を見るメンバー達に対する的確な指導にもつながります。
埼玉ノードのサッカーA 審判説明用資料をこちらで公開しています。
スーパーチーム
世界大会では各チャレンジにてスーパーチームやマルチチームと呼ばれる試合方式が採用され、チーム個別の成績とは別の成績が決まることがあります。スーパーチームは、国籍を超えた複数のチーム(通常は2チーム)が協力しあって競技を行います。尚、世界大会以外でも同じような試合方式が実施されることがありますが、標準的なルールが決まっているわけではないので、大会個別でスーパーチームやマルチチームのルールは異なります。
こちらが過去に埼玉ノードの練習競技会で実施したスーパーチーム(サッカー)のルールの例です。こちらにて国際大会でのスーパーチームのルール(サッカー)を見ることが出来ます。
スタッフ
大会の運営を行う方の総称です。ロボカップジュニアはメンターや保護者の運営への協力により成り立っている大会がほとんどです。人ごとだと思わず、是非積極的に運営に参加しましょう !!!
セカンダリ
ロボカップジュニアでは年齢差による2つのリーグに分かれて競技が行われるチャレンジがあります。セカンダリは大会開催の年の7月1日現在(7月1日は含まず)で19才以下15才以上のリーグです。
チャレンジ
ロボカップジュニアで開催される競技の種別です。2011年はサッカー・レスキュー・ダンスの3つのチャレンジが開催されました。
トーナメント戦(サッカー)
サッカーチャレンジはリーグ戦で戦う場合とトーナメント戦で戦う場合があります。リーグ戦は 1 リーグにつき 5 チーム前後で予選が行われることが多いです。決勝は予選リーグの上位チームでトーナメント戦を行うことが多いです。ルールに規定があるわけではないので、これ以外のやり方で実施される大会も存在します。
夏合宿
ロボカップジュニアジャパンにより毎年開催されている合宿です。ジャパン・ブロック・ノードの上位入賞者を中心に募集されますが、参加者枠の具合によっては入賞者以外も参加できるかも知れません。世界大会出場者等のロボットを間近に見て指導を受けることも出来ますので是非参加してみましょう。案内はこちらのサイトにて行われると思われます。
ナイスロボット賞
参加チームや観戦者の投票により表彰される賞の通称。競技結果の成績以外にも、このような創意工夫を活かした表彰が実施される大会もあります。
ノード(大会)
ロボカップジュニアはジャパン(全国大会)の一つ下の組織と大会がブロックと呼ばれ、さらに一つ下の組織と大会がノードと呼ばれます。埼玉ノードはチームの主な活動地域が埼玉県内であるチームが参加出来ます。埼玉ノードから推薦されたチームが関東ブロック大会への出場権を得ます。
パドック
チームがロボットの調整を行う場所です。公式試合ではメンター・保護者・観戦者はパドックへの立入が禁止されます。練習競技会等では場所の関係等から立ち入れる場合もありますが、メンターや保護者はロボットの調整や修理を手伝うことはルールで禁止されていますので節度を持った行動が必要です。
ハンドル
サッカーでは 2010 年ルールよりロボットを持ち上げるために、安定したハンドルを備えることが必要となりました。ハンドルは、22cmの高さ制限を超えても良く、重さはロボットとハンドルを含みます。ハンドルはロボットの構成要素であってはならないことになっています。国際ルールではハンドルが必須となっていますが、国内の大会では必須ではない大会も存在します。事前に大会のローカルルールをよくチェックしましょう。
フィールドA
サッカーAで使用されるフィールドの名前。別項の「サッカーA」を参照して下さい。
フィールドB
サッカーBで使用されるフィールドの名前。別項の「サッカーA」を参照して下さい。
プライマリ
ロボカップジュニアでは年齢差による2つのリーグに分かれて競技が行われるチャレンジがあります。プライマリは大会開催の年の7月1日現在(7月1日は含まず)で14才以下のリーグです。最低年齢に関する規定はありませんので、未就学の児童でも参加出来ます。
プレゼンテーションシート
ロボカップジュニアは全てのチャレンジでプレゼンテーションシートと呼ばれる紙をチームが作成して試合会場に掲載します。作成しないと出場出来ないわけではありませんが、プレゼンテーション能力を高めることと他のチームに情報を公開するという目的があるので、練習競技会等でも積極的に作成しましょう。また、公式試合ではプレゼンテーションシートを評価した結果でプレゼンテーション賞が表彰されることがあり、競技に負けたとしても大変な名誉となります。
シートに書く内容はメンバーの紹介やロボットで使っている技術、何のためにどの部分を工夫して結果はどうだったか等、具体的に分かりやすく書くことがポイントです。手書きでもパワーポイント等で作成しても構いません。
尚、シートのサイズと縦書きか横書きかは規定がありませんので試合により異なります。例えば、練習競技会で作ったシートがノード大会でそのまま掲示できるかというと、そうとは限りません。事前に注意深く各大会での規定をチェックして下さい。A1 サイズ以下の大会が多いようですが、模造紙に書く場合はサイズに合わせて切って使う必要がありますので注意して下さい。
ブロック(大会)
ノード(大会)の項をご覧下さい。
マルチチーム
スーパーチームの項をご覧下さい。
メディア露出承諾書
公式試合ではメディア露出承諾書の提出が義務付けられることが多いです。埼玉ノードでは練習競技会でもエントリーの条件となっており、エントリーした時点で承諾したと見なします。また、公式試合での写真や動画は本人や保護者の許可なく報道メディアやインターネットにて報道されます。個人名や学校名等の個人情報はプレゼンシート等で自ら公開されない限り保護されますが、チーム名や顔写真は了解無くあちらこちらで公開されますので、あらかじめ理解しましょう。
メンター
チームの指導者です。どのチームにも必ず一人のメンターが必要です。一人のメンターが複数のチームを指導することは可能です。学校や塾の先生がメンターをしている場合もありますし、メンバーの保護者や全くの第三者がメンターをしている場合もあります。尚、ロボカップジュニアではメンターや保護者はロボットの作成を手伝ってはいけません(ルールに明記されています)。
ライトウェイトリーグ(サッカー)
オープンリーグ(サッカー)の項目をご覧下さい。
リーグ戦(サッカー)
トーナメント戦(サッカー)の項目をご覧下さい。
ルール
ロボカップジュニアはどのチャレンジもルールが決まっており、かつ毎年改訂が入ります。ジャパン(日本大会)のルールはこちらにあります。ノード大会やブロック大会のローカルルールというのも存在しますので、大会前には必ず各大会のホームページにて大会で使用されるルールをチェックしましょう。
メンターとメンバーはルールを熟読して理解する必要があります。保護者や観戦者の方もスポーツと同じでルールを理解するとより楽しく試合を観戦いただけますので是非一読をお勧めします。
埼玉ノードのサッカーA 審判説明資料やメンバー向けルール概略をこちらで公開しています。
レスキューA
ロボットがフィールド内を自律的に動き回り、被災者(2010ルールからは350mlのカン)を探す競技です。前半は黒線をたどるライントレースを基本にブロックやバンプ、黒線のギャップ、坂などの障害物をクリアするごとに得点され、坂以降の後半は 被災者(カン)を発見、ゴール地点まで移動させます。
レスキューB
2010ルールから 新規に設定されました。フィールドには全く黒線はなく、いわゆる「迷路」をロボットが自律的に動き回りゴールを目指す競技です。
練習競技会
公式大会に出場する予定のチームを対象として非公式の練習競技会が開催されている地域もあります。埼玉ノード主催の練習競技会は基本的に参加は無料ですし他のノードからの参加も OK、見学も全く自由です。参加しようかなと迷っている方はまずは見学してみることをお勧めします。ロボットがあれば出来上がっていなくても是非持ってきて下さい。親切な先輩やスタッフが色々とアドバイスしてくれるはずです。
ログブック
全てのチームはメンバーがロボットの作成過程を記述したログブックを作成する必要があります。特にフォーマットは決まってませんし、手書きでもワープロでも構いません。実態として、初級者のチームは作成していないことが多かったり国内の大会ではチェックされないことが多いですが、ロボットがチームメンバー達により作成されたことを証明する大事な資料ですので、必ず全チームが作成するようにしましょう。教育的観点からもきちんと計画を立て、作業したことを明確に記録するしていくことは大きな効果があります。
ワークショップ
Wikipedia によると、日本では「体験型講座」を指す用語、となっています。ロボカップジュニアについても色々な団体によるワークショップが実施されていますので、積極的に参加してみて下さい。

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