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ロボットの教材について

 ロボカップジュニアに挑戦するためのロボットの教材やキットには以下のようなものがあります。

2011.8.3 最新の情報に更新しました。

Arduino
ロボット向けではなく汎用的なマイコンボードですが、価格の安さや使いやすさからロボカップジュニアで使用するチームが増えています。ある程度電子回路や C 言語を理解する必要がありますので、上級者向けです。
ダイセン電子工業の最新の自律型ロボット作成用のキットです。ロボカップジュニア(特にサッカーとレスキュー)に要求される機能を非常によく研究し実現していると言えます。

e-Gadget-TT
サッカーやレスキューでよく使用されています。キットを購入して組み立ててプログラミングするだけで試合に出場出来るレベルのロボットが作成できることが特徴です。開発元のダイセン電子工業は他にもオムニホイールやセンサー等についてもロボカップジュニアで良く使われる部品を供給しています。

NXT
LEGO 社が開発したコンピュータです。全世界にユーザーがいるので、開発環境やセンサーも多くの種類が供給されています。ロボットのボディーは LEGO で作れますので、工具を使わずトライアンドエラーを繰り返して簡単に作っていくことが出来ます。ダンス・レスキュー・サッカー全てのチャレンジで使われています。初心者だけでなく上級者にとっても十分な内容の教材です。

NXT  と同じく LEGO社が開発したコンピュータです。2009年末にて販売が終了しましたが、今でも大会で見かけることがあります。
RCX
e-Gadget-TT と同じくダイセン電子工業が開発したロボットキットです。e-Gadget-TT より古い世代のキットですが、今でも販売されており試合でも多くのチームが使っています。
米国マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボで開発されたコンピュータです。ロボカップジュニアではダンスで使われているのを見かけたことがありますが、サッカーやレスキューではまだ使われているのを見たことはありません。比較的低年齢や初心者にとって扱いやすい内容と言えます。
JAPAN ROBOTECH 社が開発した、キットだけで試合に出場出来るレベルのロボットが作成出来る教材です。NXT 等と違い、ドライバとペンチ程度の工具と簡単なハンダ付けが必要なのでこれらを使いこなすことが出来るメンバーでない難しいかもしれません。
ロボデザイナ

(アルファベット順・読み仮名順 : 当方で把握できているものを一覧にしましたが、他にもあれば是非お知らせ下さい。)

上記が一般的に良く使われる、初心者にとっても扱いやすい教材とキットですが、これらがないとロボットが作れないわけではありません。
上級者には完全に自作したコンピュータ基板や制御基板に挑戦するチームもあります。ロボットのボディーもルールさえ守ればどんな材質でも大きさでも自由です。(大きさや重さについて制限のあるチャレンジもあります)


また、上記のようなロボット教材の費用についても心配になると思いますが、こちらのような教室によってはロボット教材の貸与を行っているところもありますので相談してみて下さい。

 
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